注文ツールの「リミット注文」(利益確定)の出し方の操作方法について解説します。
指値注文や成行注文で「買い」のポジションを取ったら、 自分が利益確定させたい為替価格を設定しておくのも良いでしょう。
損切りの為のストップ注文だけを設定して、 ひたすらスワップ金利をコツコツ稼ぐのも良いですが、 やはり為替価格の変動による影響の方が圧倒的に大きいので、 それなりに満足いく為替価格になったら利益確定させてしまうのもアリだと思います。
新規注文に加えて、将来の為替差益を確定させる為のリミット注文を予め出しておくための 操作方法を説明します。
なお、FXOnlineでは、新規の指値注文をする際も リミット注文のメニューを利用することがありますが、 この章では持っているポジションに対して、 もしくはこれから約定させる予定の指値注文に対して、 さらに利益確定用の「リミット注文」を予め設定しておくという意味での リミット注文の操作を解説しています。
上の図では「USD/JPY」の「1万通貨」を「114.00」で
「買い」の指値注文を入れているところに、
さらに「ストップロス」注文をいれていきます。
※上の図では、指値注文に加えてストップロス注文が既に追加されている状態になっています。
@ リミット注文を入れたい注文の表示されている行を右クリックします。
A メニューが表示されるので、「リミット注文開始」をクリックします。
B ポジション清算レート の右側に表示されているボックスにリミットを
入れておきたい為替価格を入力します。
数値はPCのキーボードから入力してもOKですし、
ボックスすぐ右横の上下キーをクリックして数値を変更してもOKです。
上の図の場合は、「米ドル/円」を「1万通貨」で「114.0」の時点で約定させる予定のポジションが、 その後もし「115.0」になったら、(つまり米ドルの価値が1円騰がったら) 為替差益を確定させるというように注文を出すように設定していきます。
C 注文内容の設定が完了したら「確認」ボタンをクリックします。
上の画面を見ると「115.00」に、リミット注文が追加されています。
※例では、予めストップ注文が追加されています。
これで「米ドル円」の通貨ペアを1万通貨、「114.0」になったら 「指値注文」で「買い」を入れる。
↓
「米ドル円」の通貨ペアが「114.0」で約定したのち、 「113.0」に米ドルの為替価格が下がってしまったら、 「損切り」の為の「ストップ注文」。
or
もしくは「米ドル円」の通貨ペアが「114.0」で約定したのち、 「115.0」に米ドルの為替価格が上昇したら、 「利益確定」の為の「リミット注文」。
というような、エントリーから「損切り」「利益確定」まで、 全ての取引を全自動で行う注文が完成したことになります。

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