FXのバーチャルトレードに参加申込みをして、ツールをインストールしたら いよいよ実際にFXのバーチャルトレードに参加出来ますが、 上の画像をご覧のように、正直初めて見る人には「なんじゃこりゃ?」というメニューがたくさん並んでいます。
このバーチャルFXの画面説明のカテゴリーでは、バーチャルトレードツールの画面が 表示している情報の意味を重要な部分に絞ってシンプルに説明していきます。
なお、当サイトでオススメしている「FX Online」は、本物のFX取引でも 全く同じツールを利用しますので、バーチャルトレードでFXの注文ツールを しっかりマスターしてしまえば、いざ本番のFX投資を行う際にも、非常に心強いと思います。
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バーチャルトレードのソフトを起動すると画面が表示されますが 1つの画面に多くの情報が凝縮して表示されています。
そこで、画面各部を8つに分解して、@ 〜 G まで、1つ1つのパーツを順番に解説していきます。 説明文を読みながら実際にツールを触ってみるとより理解が深まりますよ。
なお、画面をいろいろ触っている内に画面のレイアウトがおかしくなってしまった場合は、 画面左上にある「ファイル」をクリックして、「テンプレートの復元」を クリックするとレイアウトが元に戻ります。
取引レートの画面では、現在の為替価格が一覧で表示されています。 デフォルトの状態では数多くの通貨が表示されています。
A 通貨ペア
Aの列には各通貨ペアが略称で表示されています。 例えば「EUR USD」ならば「ユーロと米ドル」のことを表しています。
B 売値 買値
Bの列には現在の為替の「売値」と「買値」が表示されています。
「売値」は私達がその通貨を売る時に買い取ってくれる価格。「TTS」のことです。
「買値」は、私たちがその通貨を買う時の価格です。いわゆる「TTB」です。
意味があべこべになってしまわないように注意しましょう。
C 高値(買) 売値(売)
高値(買)は、本日の「買値」が最も高い時の価格です。
売値(売)は、本日の為替価格の「売値」が最も安かった時の価格です。。
本日の現在までの高値と安値の幅を把握することによって、 現在の為替価格が上昇傾向なのか?それとも下落しているのか?がわかります。
また今日の為替価格の変動幅も解るので差が大きい時は 為替価格が大きく変動しているということもこれらの数値を見ることで把握出来ます。
D 売スワップ 買スワップ
売スワップは、10万通貨の「売り」取引をした場合に 私たちが毎日支払うスワップ金利の金額を表示しています。
買スワップは、10万通貨の「買い」取引をした場合に 私たちが毎日もらえるスワップ金利の金額を示しています。
具体的には、画面で赤枠で囲んでいる「米ドルと円」の通貨ペアを 10万通貨取引した場合は、毎日1,400円のスワップ金利が貰えるという意味です。
取引レート画面には、為替取引を行う上で非常に大事な為替価格が表示されていますが 実際に取引する通貨はせいぜい2〜3程度が一般的です。
必要な通貨ペアを上位に表示させて、そのぶん取引レート画面のウィンドウを縮小して 他のチャートなどの情報を大きく表示出来るようにカスタマイズすると良いと思います。
なお、カスタマイズした注文ツール画面は、「ファイル」→「テンプレートの保存」で 画面表示のデザインを保存することが出来ます。
A と B は、それぞれチャートを表示するウィンドウです。 色やデザインが違いますが表示する内容、表示出来る内容は同じです。
E 現在表示しているチャートの通貨ペアを表示しています。
画像は「USD JPY」となっていますから「米ドルと日本円」の
通貨ペアのチャートを表示しているという意味です。
チャートを表示させる通貨ペアを変更したい時は、「E」の部分をクリックすると 通貨ペアの一覧が表示されて、他の通貨ペアのチャートも表示することが出来ます。
F 現在表示しているチャートの「足」を表示しています。
画像は「5min」となっていますから、「5分足」を表示していることになります。
「足」の時間軸を変更したい場合は、「F」の部分をクリックしてやると 一覧から様々な時間軸でのチャートが選択出来るようになっています。
G チャートの表示を最大化させたい時は「G」の部分をクリックして下さい。
拡大したチャートを元の大きさに戻したい場合は、 ツール画面左上の「ファイル」から「テンプレートの復元」を選択してやると元に戻ります。
どうしてチャートが2つも表示されているのか?
為替価格の変動を把握する上で、異なる通貨との比較や、 異なる時間でのチャートを表示させることによって、 「為替相場がどのようなトレンド(傾向)なのか?」が把握出来ます。
チャートの使い方は人それぞれなので、これといった決まりはないですが、 私が初心者にオススメするのは、1つの通貨ペアの異なる時間軸でのチャートを表示させることです。
下に「日足チャート」、上に「時間足」や「30分足」、 もしくはもっと短い時間軸でのチャート「3分足」や「1分足」を表示させておくと 全体像と、現在の直近の為替価格の動きが比較出来てよいと思います。
ちなみにチャートのテクニカル分析はともかくとして、一般的に「月足」「週足」「日足」などの 大きな時間軸で為替相場の大きな流れを掴んでから、 「30分足」「5分足」「1分足」などの細かい時間軸を見るというように利用すると 理解しやすいと言われています。

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